弊社はありがたい事にほとんど残業がありません。
入社当初は明るい内に帰れる違和感に翻弄されてました。
前職では9時～22時勤務がざらでもちろん残業代なんぞもらった事がないです。
人間関係は悪くなかっただけに末期は抜いて居心地がよかっただけに・・・
※やる事やればよかったなとは思いますが、最後は早く縁を切りたかった。しつこい。

私見ですが・・・
今あるリソースで賄えない「楽観視」を交えた計画を立てる事が問題で、想定すべきだったイレギュラーなケースに早出・残業・休出で対処する本末転倒がはじまり、緊急時のマージン、残業ありきの計画がどうしても成り立つように見せかけてる悪習が原因だろうとは思っています。

改革が1日で果たせるなんて思っちゃいませんが、「臭いものに蓋をする」美しい日本文化が先行するだろうなとは思ってましたが、そこから先が見えてこない。
プレなんとかデーとか考えちゃう国ですから、国主導の点では期待してません。自分らでやるしかないです。

とりあえず、始業時間が超厳しいくせに終業時間がグダグダなところから直してみません？

と、ペーペーは思うのです。

プレミアムフライデー？
はて、聞かない名前ですね。流行りのお菓子ですか？